【 目 次 】 - 【転職体験談&仕事観】技術士・建設コンサルタントから異業種へ   

【 目 次 】


【H30年以前の記事】
◆ 転職体験談
  1. 転職体験談:建設コンサルタント技術士から異業種へ
  2. 転職を意識することは自分を強くする
  3. 転職活動は会社在籍中に実施すべき
  4. 「ビールが旨い」と思えたのは転職前の会社

5 件のコメント:

  1. 現在35歳の建コン技術者(技術士持ち)です。
    私も異業種への転職に挑戦中でなかなかうまく行きませんが、同じような方がこのようにブログを書かれていた事とても心強く思いました。もったいないという人がいるかもしれませんが「技術士はお守り」という言葉、すごく背中を押された気がしています。

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    1.  コメント、ありがとうございます!
       私は30台後半に転職しました。今から10年以上前になります。当日は、建コン業界の先細り感があり、手当て等も削られる方向にありました。そのような状況の中、大手企業への転職の道があることを知り実行に至りました。
       今になっては、結果として良かったのか、悪かったのかわかりません。したがって、私は転職を否定することはありませんが、推奨もしません。私自身、再度コンサル業界に戻ろうとしたのも事実です。
       働く上で大切なのは、気持ちよく仕事が出来るかどうかだと思います。働くものの悩みとして、人間関係、収入、仕事内容、勤務地、時間外業務など色々あると思います。
       いま、何が原因で転職を考えられてるかですが、メリットもあればデメリットもあるなか、将来を十分シミュレーションしご判断頂きたいです。
       あいまいな事しか言えず、すみません。

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    2. コメントありがとうございます。長い間、ブログを開いてなかったもので、気づかずにすみません。
      10年後の自分をシミュレーションし、道を選んでいただきたいです。歳を重ねる毎に、体力や記憶力は確実に衰えていきます。収入、安定性、仕事内容、人間関係、ライフワークバランスなど、何を優先したいか、どうすれば理想に近づくのか、焦らずにゆっくりと考えていただきたいです。

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  2. ご返信ありがとうございました。遅くなり申し訳ございません。
    先日、異なる業界企業から内定を頂きまして、そちらにお世話になろうと思います。
    私の場合、コンサルとしては斜陽分野でして、このまま年を取っていけばそれなりに給料も上がると思うのですが、面白みに欠けるだろうな、というのが転職を始めた理由です。
    不安はありますが自分が決めたことですし、大きい会社になると、都合の悪いことも出てくると思いますが、まずは勉強のつもりで頑張りたいと思います。

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  3. しばらくブログを覗いて無かったので、返信いただいたことに気付かずすみません。
    転職が決まったとのことで、頑張って下さい。一度の人生、冒険することがあっても良いと思います。得るもの、失うもの、それぞれあると思いますが、自分にとって何が最も必要か、常に問いかけていただきたく思います。お互い、楽しい人生になるよう、コマを進めて行きましょう!

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